肩こり・頭痛と腰痛ストレスに電磁リフレクソロジー、マッサージ
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肩こり・腰痛・セルライト・ストレス 電磁リフレクソロジーと磁気治療の知識
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肩こり・頭痛・腰痛・ストレス ネボトン・バイオコレクター MK-37.2ガイドブック（翻訳版）
肩こり・頭痛・腰痛・ストレスの当該器具に関するこのマニュアルはそれを用いた生物身体反射（リフレクソロジー）ゾーンのデータによる器官の機能状態や身体有効点・身体反射（リフレクソロジー）ゾーンに基づく反射（リフレクソロジー）治療に供するものである。
はじめに
これが肩こり・頭痛・腰痛・ストレス 電磁リフレクソロジーのネボトン・バイオコレクターです！当社では"MK-37.1"、"MK-37.2"、"MK-37.2LUX"３つのモデルを御用意しております。
これは万能という訳ではありませんが、多様な疾患を対象とした医薬品によらない効果的な方法です。長年にわたり行われた実用化の試みと肩こり・頭痛・腰痛・ストレス 電磁リフレクソロジー製品バイオコレクターの効果とその安全性は立証されています。
肩こり・頭痛・腰痛・ストレス 電磁リフレクソロジーのバイオコレクターはサンクトペテルブルグにおいてロシアのテクノロジーと技術者の努力により開発・製造されています。この製品の開発にあたって伝統的知識と最新生物物理学・医学・工学を応用しております。品質の高さと説明書やガイドブックに満載された情報はあなたの大きな助けとなることでしょう。そして肩こり・頭痛・腰痛・ストレス 電磁リフレクソロジーのネボトン・バイオコレクターがあなたに開放感をもたらすことが私たちの喜びです。
NEVOTON社
代表取締役社長
Ｋ.カロープキン
これは効きます！
■ 肩こり・頭痛・腰痛・ストレス 電磁リフレクソロジー・バイオコレクターの作用は奇跡ではまったくありません。その効果は生物物理学的現象の研究と長年にわたる医療実績に基づいています。電磁反射治療法によるバイオコレクターは効果的でしかも安全です。
■ 医師のあらゆる治療目的に適用できます。
■ 合併症の併発や副作用がありません。
簡単です！
■ まずあなたの診断病名を思い起こしてください。
■ 説明書とガイドブックの中にそれぞれの患部の治療手順が載っています。
■ ガイドブックの手順に沿って処置を行ってください。
■ 医師の処方薬との併用ができるほか、ガイドブックにも治療効果を上げる薬草（ハーブ）をご紹介します｡
肩こり・頭痛・腰痛・ストレス のバイオコレクターは使いやすい！
■ 肩こり・頭痛・腰痛・ストレス バイオコレクターの基本的な用法は痛みのある部位にあてるだけです。その間動くことが可能ですので仕事中、移動の途中でもご使用いただけます。
■ 面倒な器具の調節・調整等一切必要ありません。
■ 使いすぎの心配がありません。
長くお使いください！
■ 薬は一度きりのものですが電磁リフレクソロジーの肩こり・頭痛・腰痛・ストレス バイオコレクターは長年の使用に耐えるよう設計されています。外側は全てチタン合金製です。
■ 肩こり・頭痛・腰痛・ストレス バイオコレクターの使用とともにあなたの経験が増し、効果は高まります。あなたにとって最も良い用法を選んでください。経験とともにより良い結果を手にすることでしょう。
数万人の患者を対象とした肩こり・頭痛・腰痛・ストレス 電磁リフレクソロジー・バイオコレクター"NEVOTON MK-37"臨床テストの経験と様々な診療所での評価により、NEVOTON社は医師団と共同で多様な疾患治療対応法の開発に成功しました。また、時代を経て人々に確かめられてきた薬草（ハーブ）療法の併用により肩こり・頭痛・腰痛・ストレス バイオコレクターの効果が倍増することが立証されています。簡単で、分かりやすく効果の高い処方をこのガイドブックでご紹介します。これらの薬用植物（ハーブ）はすべて、ご家庭でも栽培可能なものや、薬局などで手に入れる事ができるものです。
バイオコレクターは安全で効果の高い物理療法用のチタン合金製の医療器具です。この器具では心臓血管組織、末梢神経組織、そして新陳代謝に対し極微弱な磁気効果を与える方法をとっています。生体システムに影響を与える事で快方へと向かう病気は多く、そんなあなたの助けとなるのが"NEVOTON MK-37"です。それに加え反射療法における身体有効点（BAP, Biologic Active Point）身体有効ゾーン（BAZ, Biologic Active Zone）への加療でさらに治療効果を上げることができます｡例えば40から50代に多く発生する四十肩、五十肩と言われる症状などもこれによりずいぶん軽くなります。
肩こり・頭痛・腰痛・ストレス 電磁リフレクソロジー・バイオコレクターの効果は器具の周囲半径５０ミリに及ぶので、バイオコレクターを当てる個所がガイドブックで示されている個所に完全に一致しなくとも効果を発揮します。"NEVOTON MK-37"の使用に当たり大切な合言葉がひとつあります。それは「体の中で痛んでいる個所に"バイオコレクター"をあてる」です。
大きな効果を得るために後述する反射治療の手順を行うことをおすすめします。文中にはヨーロッパ（フランス）分類法による身体有効点（BAP）の記号番号とそれらの点の名称が掲載されています。この名称は中国医学で用いられているものです。これらの番号や名称は反射治療に関する書籍を読んだり反射療法医に相談したりする際にきっと役に立つでしょう。また、ひとつの器官に作用する身体有効点（BAP）は身体には無数に存在しここで紹介されているものはその中の主要なものです。皆様に心がけていただきたいことは、自分にとって最高の効果をもたらす身体有効点（BAP）を見定めていただくことです。これがバイオコレクター（電磁リフレクソロジー製品）の使用の際に必要な心構えです｡
肩こり・頭痛・腰痛・ストレス バイオコレクターは、腫瘍治療の医療現場では使用実験を行っていません。確実なこととして、バイオコレクター（電磁リフレクソロジー製品）は腫瘍には効果がありません。また、腫瘍が発生した個所には、バイオコレクターを使用しないようご注意下さい。副次疾患（頭痛・高血圧症・せき等）に対するバイオコレクター使用の適否は医師とご相談下さい。これによりガン患者でも薬品投与量を減らせる場合があります。副次疾患を抑えることも改善策のひとつになるでしょう。
説明書に掲載されている方法で肩こり・頭痛・腰痛・ストレス 電磁リフレクソロジーのバイオコレクターを使用しても、違和感を覚えることがごくまれにあります。例えば、痛みが増す、動脈血圧の上昇、かゆみ、肌が赤くなるといった症状がバイオコレクター使用個所に現れることがあります。これは陽転反応と呼ばれ、バイオコレクターが慢性疾病に作用する際に一時的に症状が激しくなる現象ですのでご安心下さい。しかし無理は禁物ですので様子を見ながら回数を調節して治療を行うようにして下さい。
１． この肩こり・頭痛・腰痛・ストレスのバイオコレクターについて
"バイオコレクター MK-37"（以下器具と呼ぶ）は電磁的に身体器官に刺激を与えその機能状態を改善させるものです。この器具はバイオコレクター"NEVOTON MK-37"という商標のもとに製造されています。
この器具は非常に微弱な磁気と電磁マッサージアダプターにより身体有効点(BAP, Biologic Active Point)と身体反射ゾーン(BAZ, Biologic Active Zone)に持続的作用をもたらすものです。病気治療や予防の手段として病院や診療所はもちろん、家庭環境にも適用が可能です。
２．技術的仕様とパッケージについて
器具本体は筒型の金属カプセル状になっており、内部には特殊加工を施した金属セラミック質が内蔵されています。カプセルの側面にはマッサージアダプターその他付属品を取りつけるためのネジ山がついています。パッケージMK-37.1とMK-37.2ではセット内容が異なります。
l 磁気療養器具"NEVOTON MK-37.1"は本体器具のみでアダプター類の付属はありません。
磁気療養器具"NEVOTON MK-37.2"は２種類のチタン合金製の指圧マッサージ用アダプターが付属されています。
各パッケージMK-37.1、MK-37.2の内容は表１をご覧下さい。
表１
３．治療作用の原理
この肩こり・頭痛・腰痛・ストレス 器具(電磁リフレクソロジー・バイオコレクターMK37)は細胞と神経組織の自然な分極化によって身体器官の自律効果を高め、血行を改善し新陳代謝を促進します。
４．器具の適用可能な症状
この器具は以下の症状の治療、リハビリテーション、予防保全に適しています。
l 神経・精神系障害（リウマチ、自律神経失調症、栄養失調症、倦怠感、頭痛、肩こり、腰痛、ストレス、ノイローゼ、不眠症）
l 運動器官系障害（軟骨炎、関節炎、ジストロフィー性関節炎、多発性関節炎、筋炎）
l 第Ⅰ期・第Ⅱ期の高血圧症、静脈系または神経循環系障害
５．適用が不可能な症状
次の症状の場合、本製品を使用しないで下さい。
l 妊娠期（全ての時期）
l 伝染病、原因不明の熱病
l 脳内出血、動脈内流血（卒中、梗塞）
l 血液凝固性の疾患（血栓症、動脈硬化）
l 血液病
l 末期の精神疾患
l 電気治療法との併用
l 金属アレルギー等の過敏症をお持ちの方
l 人工心臓、ペースメーカーのある方
６．肩こり・頭痛・腰痛・ストレスのバイオコレクターの使用方法
ゴム製ホルダーを利用して体に取りつけます。取りつける際、患部または痛みの激しい部分に最も近づけるようにしてください（図１参照）。心機能疾患や神経性機能障害の場合、器具を首から下げるようにし、胸全体の中程の高さにくるようにしてください。
図１．各疾患における器具の取りつけ位置
① 頭痛
② ノイローゼ、ストレス
③ 心機能疾患
④ 高血圧症（第一期・第二期）
⑤ 背骨の痛み
脊髄神経根炎（ギックリ腰）や運動機能系疾患の場合、痛みの激しい部位にあてて下さい。
反射療法医師（リフレクソロジスト）のアドバイスを受け、身体有効点(BAP, Biologic Active Point)に正しく器具を当てることによりその経絡を通じて内臓を刺激することができます｡処置時間は１日30～60分から12時間程度にし、５～６日に１日の割合で処置を休んでください。処置は痛みが完全におさまるか違和感がとれるまで数回繰り返します。ここで重要なことは常時装着しないことです。身体器官がその作用に順応してしまい治療効果が低下するからです。
図２．マッサージアダプターを使用しての身体有効点と身体有効ゾーン
① ひざ関節の痛み
② 首や肩の痛み
③ 脊柱、頸・胸部の軟骨炎
④ 脊柱、腰・仙骨部の軟骨炎
⑤ ふくらはぎのむくみ
⑥ 倦怠感
⑦ 高血圧症
⑧ 頭痛
バイオコレクターMK-37.2ではチタン合金製の付属アダプターを用いて有効点や反射ゾーンをマッサージすることができます。マッサージアダプターは肌を傷つけないような設計になっております。
これらのアダプターは有効点や反射ゾーン（図２参照）に物理的作用を加えることを目的とし、先端が球状のものと針状のものがあります。針状アダプターはカプセル本体にネジ込み式に取りつけます。球状マッサージアダプターは針状マッサージアダプターの上から取り付けることができます。軽く揉みほぐすようにしながら対応する有効点を20～30秒程押します。次にカプセルの反対側にマッサージアダプターを付けなおして同じ処置を繰り返します。こうしてそれぞれの有効点に５～７回ずつ処置を施してください。最後にアダプター類を外し、カプセルをマッサージした部位に取りつけます。
球状マッサージアダプターを使用する際、有効点や患部を中心に円を描くように周辺も刺激するようにしてください。また、使用する前には３％に薄めた過酸化水素に0.5％の中性洗剤を加えた溶液でカプセルとアダプターを消毒してください。
有効点や有効範囲についてのさらに詳しい内容は反射療法に関する書籍をご覧になるか、反射療法医（リフレクソロジスト）の指示を受けてください。
薬剤療法、同種療法（ホメオパシー）、薬用植物（ハーブ）療法等と電磁リフレクソロジーのネボトン・バイオコレクターを併用して効果を上げましょう。
編集：
サンクトペテルブルグ医学アカデミー
物理療法学・気候療法学部教授
医学博士
Ｖ．Ｖ．クリヤノワ
サンクトペテルブルグ医学アカデミー
物理療法学科助教授・医学修士
Ａ．Ｖ．マクシモフ
ネボトン社技術部長
Ｖ．Ｍ．ブロートキン
ネボトン社主任技術者
Ｍ．Ｇ．メドヴェディエフ
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